
家を「売る」メリットやデメリット
メリット① 一括で大きな現金収入が得られる
家を売ると、一括で大きな収入を得ることができます。
それを現在住んでいる家の住宅ローンの返済にあてたり、新たな住宅購入にあてたりと、さまざまなことに活用できるでしょう。
なお、一般的には築年数が浅い家であればあるほど、高値で売却が可能です。
メリット② 管理の手間・コストがかからない
家の持ち主には空き家を放置せずに適切に管理しなければいけない「管理責任」という義務があります。
そのため、経年劣化などで修繕が必要な場合は、定期的に修理を依頼するなど、管理の手間がかかります。
もし賃貸として貸し出すのであれば管理責任は貸主にありますが、売却してしまえばこの義務はなくなり、管理の手間やコストは一切かからなくなります。
デメリット①ローン返済中の場合は抵当権を抹消しなくてはいけない
住宅ローン返済中の家を売ることは可能です。
しかし、住宅ローンが残っている家を売却する場合は残債を清算しなくてはいけません。
借入している銀行の抵当権(担保)の抹消手続きを行って、はじめて家を売却・引き渡しできるのです。
売却資金がローン返済にあてられない場合、手持ちの資金を投入する必要が出てきます。
デメリット②家を手放すことになる
家を売るということは、当然家は手元からなくなり、他人に行き渡ります。
もし売却をした家が子ども時代に過ごした思い入れのある実家だとすれば、売った後に後悔をする可能性もあるかもしれません。
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